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仕事と育児の両立へ こども家庭庁で勤務間インターバルを達成目標に 次の仕事まで11時間休息

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  • NewsPicks 第3期Student Picker / 青山学院大学 コミュニティ人間科学部

    11時間休息となると22時退社、9時出勤という計算になりますが、これで家事、育児が加わるとなると、本当に仕事と育児の両立が可能なのか疑問です。

    ただ、休息に関して一定の基準を設けること、男性の育休率100%を目指すという目標を掲げることは、ファーストステップとしてはすごく大事なので、今後さらなる改善がなされることを望みます。


  • JLL Director

    「勤務後から次の仕事までに11時間の休息を設けることを目標とします。
    男性職員の育休についても取得率100%の達成を目指します。」
    11時間は通勤時間を入れると短いですね。


  • どんな人を想定して考えられたのだろう。11時間では足りない。通勤時間を考慮したら圧倒的に足りない。7時間睡眠を取ったとして残り4時間。これだけでは余裕を持った育児時間とまではいかないと思う。普通に家事育児やっててもギリギリって感じがする。


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