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あとは、記録を追い求めてしまう病。うちのトライアスロンチームでもすぐそんな傾向になっちゃうので諌めてますが、どうせ素人なんだから記録たって大したの出せないんだから。完走すりゃいいくらいで気軽に楽しみましょうよ。
楽しい趣味が修行になっては元も子もありません。
初の42km・フルマラソンという苦行に挑んだ時、「風の谷のナウシカ」の「オウムの群れ」かと思うほどの大量の群衆が参加。沿道には大勢の人が応援してくれ、日曜日にもかかわらず、中学の演奏部が演奏してくれる。
こうして妙な連帯感に喜びを感じながら走りました。それは大学生の時、ブーム前なので今からすれば小ぢんまりとした大会での貴重な原体験です。
その後は毎年1、2回ハーフマラソンに参加する程度。ところが、ある時から記録が伸びまくってしまい、ハーフで約1時間40分をたたき出してしまいました。
「もし今フルマラソンを走ったら、どのくらいの記録に伸ばせるのだろうか」と魔が差し、本格的にフルマラソンへ。
マラソンは第二の青春です。仕事を終えた後に、頭が真っ白になるほどきつい練習に自分を追い込む。しかもお金を払って
そうやってすべてをかけて臨むフルマラソン大会当日。仕事でもなかなか味わえない緊張感と達成感がそこにあります。僕の場合、学生時代に球技の部活動が中途半端に終わってしまったことも原点にあります。ランナー仲間を話していても、各々で背負っている人生がにじみ出ているなと、ひしひしと感じます。
昨日、東京マラソンの応援に参加しました。ランナーと沿道で応援する人、その熱意は従前と変わらないと確信しました。
去年から海外レース(トライアスロン)へ出るようになりましたが、大きな大会で定員割れしているのは実は海外も同様の傾向です。ただ感覚としては、今年から徐々に戻ると感じています。
一方、記事にあるとおり私も参加費が高騰しているのは気になっています。以前マラソン大会といえば、東京マラソンやボストンマラソンなどの都市型ビッグイベントは別格ですが、せいぜい1万円ちょっと。ハーフなら最大5,000円程度でした。
海外ではマラソンもトライアスロンも参加費はすごく安いんですよね。参加費を見て躊躇してしまうということはありませんし、これならたくさん出られるなあと羨ましくもあります。
地方のスポーツイベントはイベント単体で稼ごうとすると参加費が高騰し、今までのように参加者を集めるのは難しいと思います。地方ならではの牧歌的なイベントにしつつ、それを観光客誘致などにレバレッジする知恵を絞ったマーケティング施策が求められているのではないでしょうか。
ヨーロッパでは参加費が安いものの息をのむような美しい絶景を堪能できる渓谷がバイクコースになっている(登坂が死ぬほどしんどいですが)トライアスロン大会などがありファンを魅了しています。
ちなみに、私は2週間の旅行の帰りに出られたら出てみよっかなくらいの軽いノリで南仏のローカルなレースにエントリーしたら、その大会の公式Facebookページで「我々の大会に日本人初の参加者が来るぞー!」と告知されてしまい、行かないというオプションがなくなり、やむなく帰国間際に参加してきました(笑)。地元での交流も楽しめたのでよかったのですが。
地方の牧歌的なイベントはそんな魅力もあります。
コロナ禍がほぼ明けて、身の回りは昨日の東京マラソン含めて盛んに大会出場していますが、確かにこの十年でも随分と高騰しましたね。この世界だけは、日本はかなりのインフレに見舞われている感じがします(苦笑)
昨年出場した首都圏で開催されたトライアスロンの大会も、港区で多く目にする高級外車が駐車場に多数駐車されていたり(スポンサーも某高級輸入車販売会社だったり💦)、参加者層もやや変化してきているようにも思います。
孤高のランナーは高齢化しています。
地方開催は観光誘致のキッカケとしてランナーへのハードルを下げるくらいの方が良いのではと思います。参加費もそうですが、関門のタイムも下げることで裾野のユーザーを取り込むなどの工夫もあっていいかもです。
むしろ初の東京マラソンがコロナ真っ只。残念ながらゴーストタウンのような都内だったので、言われているほどの感動はなく、沿道の人や歓声が本当に大事なんだなって思います。
少しずつでも戻るといいなー、と願ってます。
もはや参加費がロックフェスみたいになっているとは。。。
これでは一般の人は参加難しいですね。。
私の家の近くの公園は凄い走っている人は多いです。
単純に値段の上昇が大きいとも思うし、記事にもある通りお金のある人のものになっていって、参加者の定員割れの分だけ高単価になっていくのではないでしょうか。