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ウォール街で盛り上がるAIの宴、マイクロソフトとグーグル姿見せず

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    GoogleやMicrosoftの株価が下がったら買い増しだ!と思って押し目買いしても、いつまでも押し目が続くかもしれない恐怖ありますね


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    これからどの道AIは当たり前になってくる。その上で、我々人間の能力の価値はなにかを問いて、価値の再定義をするタイミングで新しいビジネスが生まれる。


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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    最近のChat GPTやStable Diffusion、Midjourneyなどの生成系AIのインパクトがまさにこうした株式市場でも隆盛を見せているものと感じますが、本記事とは別の視点として、AI関係者からするとこれらの生成系AIで用いられているアルゴリズムが突如現れたものでもなく、特別な新規性の高い技術を用いているものでもないという冷ややかな見方も関係しているようにも感じます。

    例えばChat GPTは遡れば2018年に初代GPTが発表され、2020年にGPT-3へと進化し、現在のChat GPT-3に至っています。ある意味自然な技術進化を辿ってきた結果とも言えますし、またこの急速な進化が裏付けるのは、単にアルゴリズムを保有するだけのプロバイダーでは、すぐに新たなアルゴリズムの進化に淘汰されることを予想させます。

    一方でアルゴリズムの種類や進化に関わらず、それらを計算処理するためのベースとして必要になるGPUチップを提供するNVIDIAやクラウドサービス企業の株価が高騰するのことも、当然のことのようにも思われます。

    こうした中、アルゴリズムやベース技術でも後塵を拝す日本企業はどのようなポジションニングをとり、研究開発を進めていくべきなのか、非常に難しい岐路にあるタイミングでもあります。


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