「Meta Quest Pro」、大幅値下げ 22万6800円→15万9500円に
コメント
注目のコメント
日本にいると実感が薄いと思いますが米国ではVRかなりきてます!
びっくりする数字なのですが、Grilla TagというVRインディーゲームが月間アクティブ ユーザー数が 230 万人、クリスマスには、同接760,000 人で、アイテム課金で2600万ドル稼いでいると... ゲームはゴリラになりきって、森を駆け巡ったり、友達と交流するゲームです🤣
https://www.roadtovr.com/gorilla-tag-revenue-26m-daily-active-users/無理とは分かっていても、この価格で販売されていたら印象は変わっていたかも。
Quest Proの値下げ幅は為替レートに近い。
販売価格、もう1万円くらい安いと感覚的には変わってくる。
Meta Quest Proのソフトウェア・アップデートでDirect Touchに対応する。
ホーム画面のみであるけど、アプリ内や他のスペースでも対応したら、かなり面白くなる。
米国では値下げで999ドルになる。
ハイエンドのスマートフォンと同程度の価格。
数が思うほど出ていないのも理由の一つと思うが、競合他社の価格設定に影響ありそう。Meta Questシリーズのような没入型&コントローラー必須は既に古く、2023年のトレンドは①1つのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)でARとVRを切り替え可能、②コントローラーを使わず素手で操作可能であることです。
年初に開催されたCESでは「MoT(メタバースオブシングス)」というトレンドを打ち出し、あらゆるものがメタバースに代替されると言いつつ、そのハードルとして重さや大きさを指摘していました。このトレンドを踏まえると価格減は納得です。
Oculus、Metaシリーズ全て買いましたが、テレビゲームと違って現実or仮想を選ぶ必要があるためマルチタスクな現代の人たちに合わないと思っています。また、「たいそうな機械を頭に装着して起動する」のが面倒くさくなって継続しなくなりました。
ハードウェアの軽量化&装着感がなくなり、VRと現実世界をタップ一つで変更できるくらいの気軽さであればより普及する可能性があると思います。