【日経テレ東大学】消滅の真相
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日本一有名な失業者、元テレビ東京・高橋弘樹さんが、競合メディアNewsPicksに初出演。
ただの会社員なのにヤフーのトップニュースに取り上げられた、彼の「退社騒動」について、その胸中を語ってくれました。
2年間、寝る間もなく、家族との時間も削り、仕事に邁進。その結果、大きな社会的評価も得られたものの、会社の判断で「消滅させろ」。
それを言われた時、高橋さんは何を思ったのか?
全部語っています。
そしてこの苦しい状況でも、高橋さんは腐らず、次のステップへの決断をしました。
本編では今後の事もお話し頂いてますが、結構、驚きの展開です・・・
40歳を超えて、長年勤めた会社を退職するという大きな決断。
経済メディアを大いに盛り上げてくれている、彼の門出を皆さんで盛り上げていただきたいですいまの大企業で最高の評価を貰っている人が、報酬以外の理由で会社を去る理由が、今回の対談に詰め込まれている。
ギャラでしょ?上から目線で社員を見ていると、
8割成果を導く2割の有能者にギャラじゃない理由で蹴られてしまう。
テレ東高橋さんほどのインパクトでなくとも大なり小なりどこの会社にある話。
理念、美学、哲学、信条、プリンシプルベースで仕事をし成果で組織に貢献する思考力も行動力もある有能者にとって、そこを曲げることを高橋さんは殺人と称したが、社畜になることだ。
従うか、広い世界で勝負するか、その踏み絵を目の前にした有能者が窮地に立ったとき、一番に連絡が来る人でいたいと願う。
何度かあった有能者からのSOS。
手を差し伸べ、窮地から救えた人も出来なかった人もいるが、
自分に連絡をくれた、その信頼関係が今の仕事の誇りであり、いまの仕事を続ける理由。成田悠輔さんなど学者を次々と発掘し、人気チャンネルとなった、日経テレ東大学。100万登録者を記録したすぐ後に、チャンネル消滅の報道が流れ、名物Pの高橋弘樹さんが退社されました。
その裏では一体何があったのか?どのような心境でテレビ東京を去ったのか?組織で働くことの意義、メディアのあり方も含めて暴露して頂きます。