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【注目】今、「発酵テクノロジー」に投資が殺到している

NewsPicks編集部
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  • プラントエンジ 化学工学

    新潟で日本酒学の学部創設って話し合ったけどどうなったんだろう。

    DNAから酵素までの話ですが、DNAはATGC4つの塩基がながーくつながった紐が2本螺旋状になっていて、これから版画のように1本コピーしたものがRNA、このRNAのAT(正確にはT→U)GC…の3塩基が1つのアミノ酸に対応してアミノ酸が合成されていきます。アミノ酸が繋がったものがペプチド/タンパク質であり、本記事のような生物的変換(代謝)の触媒となるものを酵素と言います。この一連のプロセスが酵母菌の細胞の中のリボソームあたりでやられてたりします。
    と言うわけで狙っている酵素を作るDNA配列が既知なのであれば、当該配列を大腸菌などに入れ込んでやれば良い、と言う話です。


注目のコメント

  • NewsPicks編集部 記者

    最近、菌に夢中です。
    1月にサンフランシスコで気候テックの企業を中心に取材を行っていたのですが、そこでやたらと見かけたのが「発酵」を活用したスタートアップ。彼らの話を聞いていると、「日本の発酵技術はすごいよ」とのことで、気になって取材を進めました。

    一話目は、「そもそも発酵って何?」「今、どんな技術・ビジネスにお金が集まっているの?」という疑問に答えるインフォグラフィックスです。知れば知るほど、微生物ってすごい...

    発酵と聞くと、「体に良い」「和食の基本」といったイメージが先行しがちですが、実は高度なバイオテクノロジーでもある。科学の力と、長年の経験で培った知見を組み合わせれば、日本ならではのビジネスが生まれる分野なのではと本気で思っています。


  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    バイオマス発酵とはおもしろい!
    発酵食品というと納豆、みそ、ヨーグルト、キムチなどのように、
    副菜や調味料としての役割を担ってきたと思います。
    しかし、この「発酵タンパク質」があれば、主菜も生みだせる。
    しかも動物性ではない人工的な発生物であるため「環境にも良い」。
    →今後の「食」業界では「発酵に強い企業」が成長性が高いということですね!!

    発酵に強い食品・飲料メーカー
    ①キッコーマン、②明治、 ③森永乳業、④キリン、⑤ヤクルト


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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    微細藻類、微生物には無限の可能性を感じます。
    その微生物を有効活用できる発酵技術を持っている日本、もっと発酵に関する研究開発に予算を投じてもいいのではないかと思います。


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