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1月にサンフランシスコで気候テックの企業を中心に取材を行っていたのですが、そこでやたらと見かけたのが「発酵」を活用したスタートアップ。彼らの話を聞いていると、「日本の発酵技術はすごいよ」とのことで、気になって取材を進めました。
一話目は、「そもそも発酵って何?」「今、どんな技術・ビジネスにお金が集まっているの?」という疑問に答えるインフォグラフィックスです。知れば知るほど、微生物ってすごい...
発酵と聞くと、「体に良い」「和食の基本」といったイメージが先行しがちですが、実は高度なバイオテクノロジーでもある。科学の力と、長年の経験で培った知見を組み合わせれば、日本ならではのビジネスが生まれる分野なのではと本気で思っています。
発酵食品というと納豆、みそ、ヨーグルト、キムチなどのように、
副菜や調味料としての役割を担ってきたと思います。
しかし、この「発酵タンパク質」があれば、主菜も生みだせる。
しかも動物性ではない人工的な発生物であるため「環境にも良い」。
→今後の「食」業界では「発酵に強い企業」が成長性が高いということですね!!
発酵に強い食品・飲料メーカー
①キッコーマン、②明治、 ③森永乳業、④キリン、⑤ヤクルト
その微生物を有効活用できる発酵技術を持っている日本、もっと発酵に関する研究開発に予算を投じてもいいのではないかと思います。
参考文献にも出ていますが、その文章からは発酵の力と美味しさが伝わってきます。
ちらっと出てますが、味の素のグルタミン酸Naは廃糖蜜からの発酵プロセスで製造されてますね。発酵技術は身近にいっぱい。
https://www.ajinomoto.co.jp/products/anzen/keyword/aji.html
学生の頃、有機合成と酵素反応を両方経験しましたが、フラスコで合成しようとすると七転八倒するような難しい反応を酵素反応はやすやすとやってのけるので、生き物(由来の酵素)の力はすごいんだなと。
酵素反応は高効率ですが基質特異性ゆえに狙ったものを何でも作れる訳ではないので、現時点で作れるモノの数で言えば化学合成の方が圧倒的に多い訳ですが、目的化合物を作れる酵素を設計して量産できるような話があれば、相当盛り上がるのは間違いないです。
かもしまくってください(再掲)
まさに「人生にエールを!」という旨さです。
伊勢神宮に行かれた際などに、是非!
都内でも、八重洲、新宿、新橋で楽しめます。
https://www.kadoyahonten.co.jp/company-info/
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
菌やウイルスが見えて話ができる主人公が登場する『もやしもん』を髣髴とさせられました。
スタートアップと言わず、味の素などの大手メーカーもチャンスがありそうですね。