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ウクライナ和平、時期尚早の交渉は危険

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  • ユニバース・インベストメント合同会社 代表社員

    つまりこれらの国々は少なくとも名目上は、戦争積極推進派ではない

    “中国は戦争終結に向けた計画を誇らしげに提案し、ハンガリーがそれを支持したところだ。トルコは当初から、ロシアと直接のつながりを持つ北大西洋条約機構(NATO)加盟国として仲介役を名乗っている。他にも、ブラジル、インドネシア、イスラエル、南アフリカ、アラブ諸国など多くの国が仲介を申し出ている”

    それにしても、筆者が“2014年から16年まで米国務省でロシア・ウクライナ担当の政策企画部スタッフ”ということであると、
    この“ストーリー”と、プーチンの主張が、全く噛み合わない


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