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アップル、チャットGPT搭載のメールアプリの承認見送り

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  • 会社員

    Appleの強さは、良くも悪くも「一貫性が無い」ところだと思います。
    特に、iPhone・iOSという製品が主力になってからは。
    今まで搭載していた機能をやめたり、批判していた他社の機能を搭載したりと、時代や自社の都合に応じて、忘れたかのように転換できる。
    ChatGPTも「今は」Appleの都合で承認されない。
    ただ、将来の売上やユーザー数に影響がでる事態になれば、忘れたかのように承認するのがAppleでしょう。


  • 製造業 Marketing Manager

    判断の難しい部分。新しいキラー機能が出て来ていて、これを早期に取り組む、取り込むのはリスクではあるものの、取り組まないリスクもまた存在する。普通に考えればAppleはこの手のサービスを自前でやりたいはずでこれから2年くらいは引っ張る可能性はある。Siriの事例もあるように失敗する可能性もある。


  • 海辺の部屋CEO マーケティングデザイナー

    Appleの強さは「一貫性」だと思います。
    故「スティーブ・ジョブズ」の時代から今まで

    「個人情報で商売をしない」

    というポリシーを貫いています。

    iPhoneでアプリをインストールするときに
    「トラッキングを許可しない」
    「許可する」
    と、個人に選択出来るようにしました。

    「許可しない」を上に持ってくることで、85%の人が「許可しない」を選んでいます。

    これにより、アプリ間の人の動きを追えなくなったので、個人情報による広告で収益をあげていた「Facebook」か壊滅しました。

    Facebookなどは、自社で収集した個人情報を他社に売買していますが、Appleはそういったことはしません。

    Siriが失敗し、ChatGPTを脅威に感じているのは間違いないでしょうが、今回の判断は

    「未完成で危険性の高いものを承認しない」

    という、Appleの信念を貫いた部分でしょう。

    この「世界で最もこだわりの強い企業」であるからこそ、支持されているのだと思います。


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