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Appleの強さは、良くも悪くも「一貫性が無い」ところだと思います。
特に、iPhone・iOSという製品が主力になってからは。
今まで搭載していた機能をやめたり、批判していた他社の機能を搭載したりと、時代や自社の都合に応じて、忘れたかのように転換できる。
ChatGPTも「今は」Appleの都合で承認されない。
ただ、将来の売上やユーザー数に影響がでる事態になれば、忘れたかのように承認するのがAppleでしょう。
判断の難しい部分。新しいキラー機能が出て来ていて、これを早期に取り組む、取り込むのはリスクではあるものの、取り組まないリスクもまた存在する。普通に考えればAppleはこの手のサービスを自前でやりたいはずでこれから2年くらいは引っ張る可能性はある。Siriの事例もあるように失敗する可能性もある。
アップルが、子どもに不適切なコンテンツを生成する可能性があるとしてチャットGPT搭載のメールアプリの承認見送ったという。インターネットに繋がっている以上、子どもは常に不適切なコンテンツにアクセス出来る。彼等を護るのはリテラシーの教育と失敗経験しかないと思う。
chatGPTがどうこうというよりコンテンツフィルタリングの問題です。あまり品が良いタイトルとはいえないです。
"年齢制限を17歳以上にするか、コンテンツフィルタリングを加えるよう求めた。"
コメント欄がおもしろい。

これまで以上に対話的に自然に機械に問い合わせることが出来るようになって、どんどん新しいリスクは出てくるんでしょう。例えば、個人情報や機密情報を扱っている意識が下がりそうな気はします。僕も毎日自分の個人的な日記を AI に処理してもらっていますが、これって実は思いっきり OpenAI に情報を垂れ流しているのですよね。
現時点での話であって、その状態がいつまでも続くとは限らないというところでしょうか。
Think different...他に追従、迎合はしないAppleの基本姿勢。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
いつも通り。
アップルが完成度を上げたものを投入しそう。。。
Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
376 兆円

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