「ジェンダーギャップで転職検討」女性は31% 男性の2.5倍

コメント

選択しているユーザー

• 青木 想

  株式会社Loveable 代表取締役社長

  ・2023年03月03日

  これからジェンダーギャップは、女性だけでなく、男性も感じることが増えてくるのではないかと感じています。
  特に男性の育休取得はまだまだ女性より圧倒的にハードルが高く、周りに許容されていないことも多いはずです。しかし、こうしたことを企業は解決していかないと、女性だけでなく、男性に対する採用力も落ちてしまいます。
  誰にも無意識のバイアスはあるからこそ、そこに自覚的になり、ジェンダーギャップを超えた組織文化を形成していきたいものです。

注目のコメント

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2023年03月02日

  就活・転職活動の際に女性にとって働きやすい会社は誰にとっても働きやすいと考えていました。その後、一般的なルートでの転職活動もしませんでしたが。
  
  女子大でのキャリアの講義でも、やりたいことと現実の働き方や制度との間で、どう自分の進路を選ぶかについて考えてもらってます。
• 後藤 大平

  いわてライフキャリアラボ 代表：ワークライフバランスコンサルタント：育休後アドバイザー：ハラスメント対策専門家ほか

  ・2023年03月03日

  もっと多いかな？と思ってました。
  
  これ、各県で調査してみて欲しいです。人口流出対策にも通じるかもしれませんので。