イタリア産「生ハム」がしばらく食べられない理由
東洋経済オンライン
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日本では生ハムと一括りにされますが、豚の塩漬けは地域ごとに部位、塩分量、スパイス、ハーブ、乾燥法などめちゃくちゃな違いがあり(日本で言うと地域ごとに漬物が全然違うのと似てるかもですね)、本格的なイタリア料理を出している店では味の面でもスペイン産に切り替えたらオッケーという話でもないんですよね。。 国内産のレベルも上がっているようですし、店で仕込んでいるところもあるみたいですが、なかなか対応が難しいですよね。
人間がコロナウイルスで大打撃をうけましたが、家畜の世界でも、鳥インフルエンザで卵価格の高騰が続いていますね。当面、イタリア産生ハムはあきらめるとしても、アフリカ豚熱が他国に広がらないことを祈ります。
輸送ルートが現位で値上げされて、供給不足だと思っていました。
病気が大きな原因だったのですね。
そしてプロシュットと言うと、「サイゼリヤ」が定番なんですね。それも知りませんでした。
感染症や伝染病ははるか昔から繰り返されて来た事ですが、ここ最近連鎖反応の様に立て続いている様に感じます。偶然の進化なんですかね?
割ったいちじくにスティルトンを入れて、プロシュットで巻いてハチミツをかけたて食べたい。食べたくなった。