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白川、黒田両体制は国債を買うという意味では大差ないことをやっており、後者はYCCとマイナス金利という点で差異がありました。その差異がどういった市場評価を受けているかは周知の通りです。
この10年の教訓の1つは民意で金融政策を決めてはならないということだったと思います。
日本ではどうしても日本人の論稿の報道が多くなりがちですが、かつてのIMF調査局長でありいまだにIMF内で尊敬を集めているRajanさんの論稿("Less is More")なども読むに値する内容を含んでいると感じました。
https://www.imf.org/en/Publications/fandd/issues/2023/03/Central-Banks-less-is-more-raghuram-rajan
やはり昨年は、2008年のグローバル金融危機以降の金融政策議論が、世界的に大きな転換点を迎えた象徴的な年だったと感じます。過去10年間の政策対応にはさまざまなものが含まれていた訳ですが、それぞれについて議論や評価が今後、サイエンスとデータの目から精緻化されていくことを期待しております。
金融緩和こそが万能薬だと日銀批判に終始していた筋が、財政拡張こそ命、と主張を変えています。或いはポリシーミックスだ、と。
結局は静学的なISLMの発想を焼き直しているに過ぎず、その割に流動性のジレンマの理解を恣意的に拒絶してきたように感じます。
落語で言う「葛根湯医者」が「手遅れ医者」になったのかもしれません。
https://supplysideliberaljp.hatenablog.com/entry/2019/06/14/175108
学者の死によって学説も葬り去られるのと同じような構図を見るみたいで…日本的なのでしょうかね〜。
長くいればいるほど退職金が増え、途中でやめると、生涯収入が減ってしまう。戦後の貧乏だった時代には正しかったのでしょうが、人材の流動性低下の大きな原因です。
補助金で、企業、地方自治体をコントロールしようとする御役所も何も変わりませんでした。
金融だけで、日本を変えようとしても無理です。日本人は優秀だと思ってますが、日本には資源がないので、人材を活用するしか、生き延びる手はありません。
こちらの記事ですかね
「It’s time to rethink the foundation and framework of monetary policy」
https://www.imf.org/en/Publications/fandd/issues/2023/03/POV-time-for-change-masaaki-shirakawa