ソフトバンクはスプリントの減損処理せず、会計基準の違いで
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個別では帳票額下回ったからSprintは減損。資産全体では上回ったからソフトバンクは現存せず。差し引きすれば資産全体で簿価以上の評価をもっているものが減損額以上にあるということかと思った(そして中身が気になった)のだが、そうではなさそう。多分下記の評価額がカラクリと思われる…支配権考慮して3割プレミアムって、監査法人認めていいロジックなのだろうか?
『純資産簿価と株価との比較で、回収できるという判断になったと説明。株価は支配権を考慮し、3割程度上乗せして計算したという。』会計基準によって減損テストは違うしね。でも将来的には大きな減損リスクを抱えてるには変わりないし、それによる株高続くとおもえないな