仕事ができない人は「解像度が低い」、思考に足りない4つの視点とは
コメント
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>相手の持つ課題を、時間軸を考慮に入れながら、深く、広く、構造的に捉えて、その課題に最も効果的な解決策を提供できていることが、解像度が高い状態
この時間軸も考慮するのが大切ですね。
能力✖️磨く力✖️時間
を想像することで、未来のこの時点でどれくらいの力(成果)がついているのかある程度予測できますね。
わかりやすい記事でした。
注目のコメント
記事にある通りだと思います。
敢えて解像度とは違う表現をすれば、『視座の高さ』だと思います。
よく、非管理職の人に対して『上司目線で』みたいな話がありますが、それです。
まぁ、自分の上司の目線くらいの視座では足りないんですけどね。
上司の上司の目線が、最低限の視座です。
出来るなら、それよりも更に上位の視座で常に物事を捉えて、関係するモノ・コト・ヒトを上手くマネジメントすることで、仕事が適切に完遂できます。それは管理職か非管理職かには関係なく、みんながやることです。皆さんの手厳しいコメントを自身の肝に落とし込みつつ。
この4つはとても重要です。
モチベがこれに加われば更によく、この4つを、どれだけ早いスピードで回すのかも大切に感じます。
特に、解くべき課題を洗い出す、答えを出すべき課題を絞る時には、有効と思います。
この4つをやらないか、不足してると議論もミーティングも堂々巡り、答えの無い会議になりがちと感じます。