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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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マイナカードで確定申告しました。奥歯が折れて(自然損耗であって殴られたわけではない)医師と相談して自由診療にチャレンジしたら医療費が高額になったためです。自由診療分はマイナポータルからetaxに自動連携されないのですがそれ以外の部分は既に計算済みでしたので簡単に申告できましたよ。
公務員系の労組が人減らしに繋がる懸念のためいろいろと理由をつけて反対していると聞いたことがありますが(情報漏洩リスクのキャンペーンを張るとかして。住基カード時代から続く流れ。)結局は普及が進むことになりましたしITリテラシーの高い人ほど窓口には来なくなり、神経をすり減らす対応ばかり続くのではないかと思います。また駆け込み期間はトイレにも行けないほどの混雑ぶりだったとか。現場レベルの方にはおそらくキャンペーンを張ろうと言う意思決定など関与する権限はないと思いますがキャンペーンの噂が本当であれば自業自得とも言えない気の毒な状況だったかと思います。
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なんにせよ、駆け込み申請が増えて対応が大変になる、というのは「うれしい悲鳴」に属するものだと理解すべき。作戦成功です。これからは、こどもが生まれて出生届を提出し住民票登録がされた時点でマイナンバーが作成される時代。国民のほとんどすべてがマイナンバーカードを持ち、さまざまななアナログ時代の行政サービスがマイナンバーを軸にデジタル化される未来がすぐそこまで来ていると感じます。マイナポイントは賛否両論ありましたが、過渡期の一時的コストだったと、理解すべきでしょう。今回の駆け込み申請を処理した時点で、全国民に占めるマイナンバーカード保有比率と、その属性別(地域、年齢、地域など)データを早く見てみたいと思います。それを分析すれば、仕上げの一押し(なんらかの特殊事情を抱えてマイナンバーカードの申請をしない一部の人々を除いてマイナンバーカード保有がデフォルトになるための策)をどうするかが決まるはずです。

マイナンバー申請 28日に窓口にきた人は1日以降も手続き認める https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230301/k10013994471000.html
煽ることには成功したけど対応が…

マイナポイント最大2万円を得られるラストチャンスと言われて、自治体窓口は連日激混みで3時間以上の待ち時間との報道もありました。

オンライン申請もサーバーのキャパオーバー。これらのことは予想できたことですよね。今後のシステム運用はしっかりやってくださいね。
駆け込み需要が起こるというのはある程度予測できたのではないかと思います。そこに素早く対応できるように、事前に備えておくということも今後の対応として必要な観点ではないかと思います。
いつも融通が利くとは限らないと思うので、やはり決まったことは決まった時期に行えるようにすることが一番ではないでしょうか。
2023年2月6日よりマイナポータルを通じてオンラインによる転出届が可能になりました。引っ越しするたびに、役所受付で待たされる時間で辟易としていましたが、そういうことも今後なくなってきそうです。(ただ、転入届はオンラインでは未だできません)

利便性を高めるためのマイナンバーカード普及は、我々の生活を徐々にではありますが快適化していることを実感します。そのためにこそ、マイナンバーカードの普及を重んじるために、駆け込みでの登録希望者を受け入れざるを得ません。(もっと分散して欲しいですし、役所の方々は本当に大変かと思いますが。。)
夏休みが終わる直前になって宿題に取り組む子供

日本人の民度はこの程度