「侮辱的に感じた」JALのヴィーガン食に衝撃広がる ⇒「メニューの変更を検討」
コメント
選択しているユーザー
バナナにもグレードがあるからねぇ。見た目的には単なる安売り低地バナナではなさそうだし、適熟のふっくらした良さそうなバナナだけど。皮まで食べれる国産のもの?だったら、ストーリーも併せて楽しめたかもしれないですね。
注目のコメント
コミュニケーションの設計ミスですね。
バナナがメインでもいいと思うのですが、それがどのようなバナナか、何が添えられる(又は添えられない)のかを航空会社が事前に伝えないからこうなる。
例えば「岡山県産!無農薬!もんげーバナナ」とか言われたら「お!」ってなるかも。料理には丁寧な解説をつけるのだからバナナにも、ね。この時点でバナナがかわいそう。
バナナ一本で(しかも美味しい)満足な人もいると思います。さらに、事前にわかっていれば「バゲットをつけてください」「他のフルーツも追加可能ですか?」とお願いや確認もできる。
ビーガンの方でもサラダの上のお肉や魚をよけたら、下の野菜は食べる事ができる人もいて、それなら既存のサラダ出して欲しいじゃないですか。
JALが考えるべきはメニュー改善より先にコミュニケーションデザイン。ビーガンメニューオーダーする人はそれほど多くないならば、今はもっと丁寧に対話できるといいですね。食べ物の恨みは深いです(笑)> 「最近食べたバナナで1番美味しかった」と絶賛している。
> また、客室乗務員に頼むと、アーモンドとカットしたスイカを提供してくれたと言い、それらもまた美味だった
じゃあ、いいじゃん。
何をギャーギャー喚き散らしているのかと思う。
ちょっとでも不満に思ったことがあると、他の点でカバーしてもらっていてもギャーギャーと騒ぐ。
SNS時代の悪い部分な気がする。本人はバナナの事褒めていて、その後スイカとアーモンドも貰ってるんだね。
まぁ、ショックだったのかな?
日本人にヴィーガンミールって感覚が浸透してないのかも。
まぁ、普通にヴィーガンミールって出しても面白く無いから、
お寺に監修受けて精進料理でも出したら良いのにな。