40代のうちに「個人で1万円稼ぐ」経験が、定年後でも稼げる力につながる

コメント

選択しているユーザー

• 永延 将明

  シェルモールドの株式会社 何でも屋

  ・2023年03月01日

  会社の看板についているお客さんなのか、自分についているお客さんなのか。
  会社の本業とは少しずらした位置(分野)で動いてみるだけでも、得られる気付きは多いです。
  コレが自由に(勝手に？)できるのが、零細の数少ない利点だと思いました。

注目のコメント

• 橋本 賢二

  キャリア教育研究家

  ・2023年02月28日

  勤め人は仕組みの中で稼いでいますが、個人で稼ぐとなると、自分で商品を開発しなければなりません。
  個人で稼ぐことには、開発からリピーターの獲得まで、稼ぐことのイロハが凝縮されていますね。
• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2023年03月01日

  この稼ぐ力はとても大事だと思います。
  50歳超えて会社組織を放り投げられてから
  苦労するサラリーマンを沢山見ております。
• sanada eiji

  主夫

  ・2023年02月28日

  「会社に属しているあなた」に価値があるのか、それとも「あなた自身」に価値があるのか。
  今の会社名がなくとも自分自身の能力・魅力だけで勝負ができるのか。私はおそらく無理ですね。
  
  昨年夜飲んだ帰りに、突然「靴磨きさせてください。」という若い人に出会いました。その人は自分の名前で1円でも稼ぎたいと活動していました。「その会社の自分」ではなく、「自分の名前」で稼ぎたい。そーゆうパワフルな人もいるのですね。
  まさに本質。