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【ベールを剥ぐ】習近平から逃げ出した富豪・許振東を追え

NewsPicks編集部
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    中国の権力闘争は熾烈で、その中で地位を失った政商たちは、ある者は米国へ逃れ、あるいはシンガポールへ逃れ、日本へ逃れた者もいます。
     許振東氏は、中国では復活の目は無いですから(というより、中国にもどれば二度と中国の外へは出られないのではないでしょうか)、日本を新たな勝負の地と定めました。

    「ベールを剥ぐ」といっても、許振東氏やアジア開発キャピタルの資金移動は、多くの国をまたいでいて、複雑極まりないので、本当に突き詰めるなら、1000ページ以上とかになるでしょう。

    東京機械製作所とか、三ツ星とか、ナガホリで起きた株買い占めにしても、ペーパーカンパニーのような投資会社が数多く出てきて、ちょっとやそっとでは得体の知れない部分が多いです。

    今の時代、世界に開かれた株式市場とか、株主資本主義とかは、大変なことで、中国での闘争で敗れた資本家たちが自由に流入できるのもまた開かれた市場、ということになります。
     今後も、日本に資金を移して、それを種に最大限活用しようとする外国人、というのは、主に中国からやって来るでしょう。

    東京機械株買い占め劇に新事実/アジア開発「新株」が闇に消えた謎/あの中国人投資家が利益か
    https://facta.co.jp/article/202110038.html


  • 近年、中国人の富豪が続々と日本に居を構えています。
    なぜなのでしょうか?
    彼らは何をしているのでしょうか?
    その一例となる、株式市場でのある「キーマン」を追いました。


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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    ジャックマー氏の件は有名でしたが、本件こういう展開の話だとは知りませんでした。上場株式は扱わないとはいえ株式投資を本業とするものとしてお恥ずかしいかぎり。

    日本が資本市場を開放している限り起こりうる話ではありますが、市場を開放していることの前提として市場の透明性や公正性は大事なはずです。
    別に外国資本が日本企業の株式を買うことは全く違和感ないですが、そのためには、資本の素性というか背景を公にしてほしいと思います。それが資本市場のルールでは。


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