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「うちの会社は〇〇だ」と語る人は、実は組織の話はしていない 就活生に伝授する、企業の「口コミ」の見極め方

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  • 主夫

    >1,000人社員がいたら、1,000人とも見えている現実が違うんですよ。みんな、自分が見えている現実をすべてだと思って話す。
    「うちの会社」って何かというと、その人が関わっているその会社の人のこと

    本当にその通り。この言葉に尽きると思います。私もたまに就活生(中途希望には特に)に話をするよう依頼されますが、自分の活動が他の社員と比較して普通ではないことがわかっているので勘違いさせないように(でも、会社からの要望もわかるので夢も持たせるように)バランスよく話すことを心がけています。

    結局は自分の関わり方次第。受け身でなく能動的に活動する事によって同じ職場でも180°違った世界が目の前に訪れるものだと思います。


注目のコメント

  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    「群盲、象を撫でる」という言葉を思い出しました。

    全体俯瞰をして組織を見られている人なんて一握りだと思っています。
    だから認識のズレや誤解が生まれてしまうのです。

    そういう前提があることを認識して、意見交換しないと
    正論VS正論の終わりなき戦いに突入してしまうのです。

    永遠のテーマなのかもしれませんね。


  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    昔からなんですが、
    「うちの会社」って言う社員に違和感があります。
    あなたの会社なの?って

    口コミは、辞める理由ですからね。
    その辺は、面接で確認した方が良いでしょう。聞かなくても、雰囲気、面接官の言葉でわかるとは思いますけど。
    ホームページで書かれている事に対して、質問をしてみるのも良いでしょう。


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