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中国は元々本気で和平を仲介するつもりはないのでしょう。ゼレンスキー大統領が習近平との会談に前向きな姿勢を見せたのは、仲介を期待してではなく、牽制の意味の方が大きいと思われます。とにかく中国はロシアに負けてもらっては困るだけで、弱体化するのは願ったり。今回の停戦文書は米国の、中国はロシアに武器提供をしようとしているという非難に少しでも反撃しなくてはならず、お茶を濁す程度の意味しかありません。
毎日新聞によるとバイデンは『「プーチンが拍手を送っているということは、良いものであるはずがない。中国案に沿って進めた場合、ロシア以外にも有益だと示すものは何もない」と批判した。』そうです。