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持ち家vs賃貸 支出総額、50年間で差はわずか75万円?

日本経済新聞
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  • 加工装置メーカー 営業

    引用「持ち家か、賃貸か。住まいをめぐる永遠の課題だ。」
    私は賃貸で良いと思っています。住宅ローンという名の借金を背負うのが嫌なので、賃貸で良いと思っています。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    荘司さんが書かれていますが、平均的に考えると「キャッシュで買うことができるのなら持ち家が絶対に有利」だと私も思います。

    賃貸にしても元は誰かが保有しているものであり、家賃にはその方の利益分が乗っています。持ち家もローンで買うとローン会社の利益分が乗っています。

    一方、持ち家は不動産価格の変動により、得か損かが大きく左右されます。
    以下は私の知り合いで最強な人。(サラリーマンです)

    ・2010年頃に湾岸地区のマンションを5000万円で購入。
    ・約5年後に近くのマンションを7000万円で購入して転居。
    ・ただし元のマンションは売らずに賃貸に出す。
    ・その後、後から買ったマンションを1億円以上で売却し、元のマンションに戻る。
    ・現在居住している元のマンションの中古査定額は1億円以上。

    元手1億2000万円(マンション2軒の購入価格)で、賃貸収入(年間約400万円×数年)と1億円の現金(2軒目のマンションの売却額)と1億円以上の不動産資産(現在居住するマンション)を手に入れました。


  • 総合水事業会社(建設業)•日本茶インストラクター 土木•環境工学

    日経電子版Twitter 比較図の条件から試算してみると
    https://twitter.com/nikkei/status/1629315351790878720?s=46&t=864TVYI8l3CLW-59-EeNVw

    5,100万円の戸建てで2%固定金利の条件だと総返済額は7,090万ですが、0.4%の変動金利だと総返済額は5,460万です。
    金利で1,500万円も変わるので、持ち家の方が有利です。住宅ローン減税や補助金があり、土地代も残ります…

    などと言いたいのではなく、諸条件は人や環境によるのであまり意味がないような気がします。結論ありきで合わせただけでしょうか。
    ぜひ、首都圏の各エリアの不動産情報の平均か中央値あたりでちゃんとやって欲しいですね。

    追記) 現金一括で諸費用含め5,500万円ほどを生活費等を残した上で払うとなると4,50歳になるでしょうか。50歳でマイホームと25歳でマイホームだと家族含め購入が早い分、恩恵を享受できます。(若い時ほど節約し老年でお金を使う、は若い時にできる経験を後回しにしており、経験の複利として損をしてしまう考えがあります。)

    0.4%近くの変動金利で借り、余裕資金を株式等で運用すると約5%の利回りで運用できると、仕入れコストと運用成績分の差額で資産はプラスに膨らみ続けます。

    とは言え、都内で持ち家を買うと最低でも年収650万円くらいで、他に借り入れもなく頭金も出せた方が変えやすいと思います。個人的には都心にアクセスの良い郊外のなんでも揃っている便利な主要駅あたりがオススメです。相鉄東急線あたりも良いですね。


  • AlphaDrive、NewsPicks for Business CSマネジメントグループ ゼネラルマネージャー/インキュベーションリード/アクセラレーションリード

    こういった切り口にはなるほどと思いました。
    持ち家vs賃貸論争は決着がつくことはないと思いますし、これだけずっとやっていて平行線なので、どっちが得かという大した違いはないと思います。
    それよりも、いざ引っ越そうとなった時は、どんな暮らしがしたいか、何年そこに住むのかなどのライフプランニングをするという、基本的なことをしっかり考え、自分なりの方向性を決めてから不動産屋や住宅メーカーに行くことをお勧めします。
    軸をしっかり持つことが大事ですね。


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