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チャットGPTに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    そうなんです!順調に売れてるんです。

    夢を叶える力(ver.1.1※NotionAI編集版): 世界初?AI(CHATGPT)で99%書かれたビジネス書 (ホリエモン出版) https://www.amazon.co.jp/dp/B0BVLNFBYW?ref_=cm_sw_r_apin_dp_DG1DK0NABKTHJGPBPSH0


注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    Chat GPTやStable Diffusionなどの生成系AIの登場に対峙するいま、私たち人は"組成"と"創造"の違いに目を向ける必要があります。

    生成系AIの仕組みとしては、これまでのAIがそうであったように、既存にあるデータを学習させることで成り立ちます。つまりインターネット上をクロール(探索)することで得られる情報を組み合わせることで新しいものを"組成"しているのが、今の生成系AIの現在地点であり、限界でもあります。

    裏を返せば、全く新しいアイデアや理論、定義を作り出すことは苦手であると言えます。言い方を変えてみれば、情報の組み合わせ方、組成の仕方はやはり人間にしか創造できない神業ならぬ人間業だということです。

    新しいアイデアは既存の情報の組合せによって生まれるという言葉がありますが、これが正しいという前提に立てば、組成するという意味でのアイデアの生成はもはやAIという機械によって可能な時代へと突入しました。私たち人がより集中すべきは、既存の情報をどう組み合わせると新しいアイデアが作れるのかという、組成の方法論を創造することにあります。

    よりシンプルに言ってみれば、目の前の情報の捉え方、解釈の仕方、見極め方、検証の仕方、つまり情報の価値判断の仕方は、人間が創造し続ける領域として残り続けるものだと思うのです。


  • ボカロP

    「なろう」の登場でもテキストはオワコン化したと思ったのに、AIに台頭されたら、私たちの様な趣味でラノベを書く底辺クリエイタは、創作活動自体がマスターベーションにすぎない事を改めて自覚、覚悟しなければならなさそうです^^;


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