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【カラテカ入江】吉本契約解除から4年、「信用」を失った男の自省録

NewsPicks編集部
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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    「なめられたくない」と虚勢を張るために高級ブランドを身につけるのはどこにでもある話です。虚勢を張るために高級ブランドが成り立っているのではないかと思うことがあって、その去勢に意味がなく自分の考えや信念があって身につけているものがかっこいいと思うのが大事なのではないかと思ってやっています。


  • 株式会社NewsPicks 特約記者

    芸人から清掃会社・ピカピカの代表に転身したカラテカの入江慎也さん。世間を騒がせた「闇営業騒動」から4年が経過したいま、今日までどのような時間を過ごしてきたのかを明らかにしていただきました。

    前後編でお送りするインタビューの前編では、騒動から立ち上がるまでの軌跡を。後編では、挫折からはい上がるための行動論について赤裸々にお話いただいています。

    人間であれば、誰もが一度は失敗を犯すものです。そこからいかにして信用を取り戻していくか、その具体的で生々しいエピソードは、ビジネスパーソンである私たちにも参考になるものだと感じました。

    読者の皆様、ぜひコメントをよろしくお願いします。


  • O-Flexビジネス・コンサルティング 代表

    信頼というのは複雑な概念です。

    ものの本によると、それは信憑性、信頼性、親密さ、自己指向性(反対方向)の4つから構成されているとされています。

    それぞれは、「あの人の言っていること(言葉)は信頼できる」、「あの人のすること(行動)を信頼できる」、「あの人と話していて気分がいい(感情)」、「あの人が気を配っていること(動機)については信頼できる」のような基準で判断できるものです。

    この記事は2番目の信頼性(行動)について語られているようですが、この人の場合は嘘をついたことが問題なので、1番目の言葉の信頼性の回復が重要のように思われます。

    これについては何も書かれていないので、後編に期待したいところです。


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