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なぜ富士通はDX企業に変わるために「デザイン」を活用するのか

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  • Okamura Designer / Global

    読み応えあった。デザイン思考をきちんと手ごたえのある成果にしている


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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    事業環境が複雑化する環境下において創造的な組織への変革が求められている中、デザインが貢献できることは大きいと思います。顧客中心の組織になる、組織の創造性を高める、アジャイル型のプロセスの浸透などです。また、「デザインの力によって全社変革を進める」という考え方は昨年McKinseyが発表した「Redesigning the design department(デザイン組織を再びデザインする)」というレポートでも、デザイン組織やデザイン人材の変革プレイヤーとしての可能性が議論さていて重要な論点の一つです。


  • コンサルファーム コンサルタント

    >各部門の代表者となる本部長クラスにデザイン思考が浸透したこと
    これは本当に大きい変化だと思う。
    経営層の支持で、現場レベルには浸透するが中間の意思決定者たちの意思疎通ができていないというパターンをよく見るので、このように現場で意思決定できる人たちに先に浸透させるのは良いと思う。


  • 社会福祉のパート勤務、翻訳者、アジャイルアドバイザー

    デザイン思考を取り入れた企業のアンチパターンとして、得られた発想を正しい(素晴らしい)解答と考えて時間と費用をかけて完璧なものを作り上げようとする(ウォーターフォール的)ことに陥ることがあると思います。そのアンチパーンに陥らないために、デザイン思考で得られた発想を仮説として考えて、その仮説をすばやく検証し、そこで仮説が間違っていることが分かれば方向転換(ピボット)していくことが大事だと思います。
    このデザイン思考の導入に、仮説をすばやく検証していくという考え方が含まれているのだろうか?


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