• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「聴く力」の重要性、反論のためではなく理解するために聴くには

120
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 主夫

    >実際は、相手の視点ではなく、自分の視点で聴いている

    自戒します。

    >テクノロジーを使うことで、共感するために不可欠な声のトーンや表情が失われてしまうのです。ですから、重要で感情的な問題に対処するときには、メールやショートメッセージを送らないようにしましょう。どこかのタイミングで直接会うか、せめて電話で話し合うのです。絵文字だけでは不十分

    重要な案件の文字でのやり取りはあまり好きではありません。
    微妙なニュアンスのズレや、なにしろスピード感にかけるので基本足を使ってその人に会いに行きます。


注目のコメント

  • badge
    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    人は、実際は、相手の視点ではなく、自分の視点で聴いているのです。相手を理解するためではなく、答えるために話を聴いているのです。



    ほんとその通り。聴くとは実に難しいスキル。

    聴くの上に対話が成り立つ。 だからまず聴く。 大切です。
    時々自分の行動を見直す機会を持ちたいですね。


  • badge
    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    リーダーシップ研修では、普通個々が発信する側の教育がメインかと思いきや、割と傾聴に関する訓練を行う機会が多いことに気が付きます。それだけ、聴くことは難しいものでもあり、傾聴することのテクニックがあるわけです。ただ流れている音を聴いているわけでもなく、こちらからきっかけを作り引き出す力、質問もパワークエスチョンを言えたかどうかで聴き出すことができるかどうか、に関わります。
    子供達も小さい頃からまずは相手の話を聴けるかどうかから、そも そも学びが始まりますし、人間聴くことって大変で大切なのでしょう。相手を理解するための傾聴の方法が上手な方は、その後の発信トピックもとても的をついており、人が欲しい情報を当てる人が多いですね。


  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    『7つの習慣』では「話しているか、話す準備をしていて、本当に聞いている時間はほとんどない」という指摘もあります。優秀な人ほど独りよがり(「俺は聞いているのに、何が不満なんだ!」)になる傾向があります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか