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10万ユーザー突破のビジネスカレンダー「Spir」が法人展開を加速、日程調整の煩わしさ軽減へ

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  • Spir, Inc. プログラマ

    日程調整リンクを送ってお互いの日程を合わせること、本来は相手にとってもミスなく確実に会える手段となるはずなので、こういう風習の定着含めて進んでいってくれたら嬉しいな、と思ってます。まだまだ日程調整やることたくさんあります!


注目のコメント

  • Spir, Inc. Founder CEO

    この度資金調達と登録者数が10万人を突破したことを発表させていただきました。日程調整をデジタルな方法で行っていただくというのはまだまだ黎明期ではあるのですが、この1-2年で日程調整ツールを活用して商談や面談の調整をする場面もかなり増えてきたと思っています。

    この変化はリモートワークが進展したことで、①移動時間消滅に伴う打ち合わせの増加、②オンラインmtgのURL発行の手間増加によって空いている時間をすぐにリンクで共有して日程を調整するという方法が普及してきたと感じています。

    ここにはまだ課題が残っていまして、空いている時間ならどこでも予定を入れて良いとは限らないこと、また調整相手にリンクで送るのが失礼じゃないかという心理的ハードルが残っていること、などです。

    Spirではカレンダーをベースとしたプロダクト開発でこの課題を乗り越えようと頑張っています。カレンダー上で戦略的に予定管理・日程調整ができ、受け取った調整相手にとってもアナログな方法よりも気持ちよくスムーズに予定が確定できる体験を作っていきます。


  • NewsPicks Content Curator

    まだまだスタートアップ界隈の方と日程調整してもSpirを使っていない人が多いなと感じます。そのボトルネックの1つが法人で営業チームで別のサービスを使っているからわざわざSpirを使わないといった理由があるかなと思います。

    米Calendlyは昨年9月に面接日程調整から候補者管理、面接官トレーニングまでリクルート周辺であらゆるサービスを提供するPreludeを買収。HRTech業界に入りこみはじめました。
    https://techcrunch.com/2022/09/27/calendly-the-3b-scheduling-startup-acquires-prelude-to-drive-into-the-recruitment-sector/

    営業とHRが一番大きな市場なのかなと思っており、法人ユーザーをどれほど囲い込めるかがSpirの未来を左右する非常に重要なタイミングだなと捉えました。


  • badge
    アニマルスピリッツ Director

    日程調整ツールとても便利ですよね。
    私も社外の方との日程調整をしなければいけないことがとても多いので、調整用リンクを送ればその後はお任せできるのはとても助かっています。

    グローバルで最も使われている日程調整ツールの一つにCalendlyというものがありますが、最近は他にも様々なプレイヤーが似たようなツールを出してきています。
    さらに先日googleカレンダー自体がこの機能を実装するアップデートがありました。
    まだ細かな機能で劣る点はありますが、今後さらにアップデートされてくるでしょうから、このマーケットがどうなっていくのか注目しています。


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