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マッキンゼー、約2000人を削減へ-過去最大級の人員削減

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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    自分が辞めた2012年が17,000人で、そこから10年で3倍近い45,000人まで増えていたら、2,000人といっても4%。ただ比較的離職率が低いサポートスタッフを中心にとはいえ、通常時の離職率は2桁だろうから、そこまで大きな話ではない気が。

    昨年マッキンゼーのシニアパートナーと話したら、東京オフィスも1,000人規模になり、今年は300人採用すると意気込んでいたけど、さすがにそういう雰囲気では無くなってきているのでは。

    人数が増えたのに加え、実行支援の名のもとにプロジェクトが長期化し、サービス内容が専門化・細分化し、元々クライアント先常駐だったのがコロナ禍でリモートワークが更に加速し、もう誰が誰だか全然わからないということで、見事に普通の大企業になってきた感がある。


注目のコメント

  • 米国在住 コンサルファーム マネージャー

    元々マッキンゼーくらいの規模だと年間数100人単位でlow performerはなんらかの形で解雇されてました。コロナでコンサル業界は特需状態にあったためこの様な解雇はやや影をひそめてましたが、過去3年分の解雇をキャッチアップする事と、若干の需要の低迷により人員が調整されている状態かと推測されます。

    さらに報道されてない部分になりますが、これと同時に採用も従来に比べ抑え気味であろうことも想像がつきますので、就活生にはやや厳しい年になるかもしれません。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    昨年より、大手ファームでもかなり単価を下げて来ていると聞きますので、日本でも少しづつ減速してるんでしょうし、アメリカでのデジタルでの大量の人員調整も影響してるのかもしれません
    前回は15年前のリーマンの時でしょうから、その間に世界の人員規模も大きく拡大しているので、削減の「規模」では最大でも、率ではそうでもなそうな気はします
    ビッグテックと一緒でここ数年大量に採用しすぎた、というだけかもしれません
    公表の数字はないですが、転職エージェンのムービンさんのサイトでは2021年6月現在で世界で3万人以上、別のサイトでは38000人という記述もありますので、それを信じれば2000人は5%強、そこからさらに人が増えていれば割合はもっと小さいので、日常的な代謝の範囲なのでは?とも思ってしまいますが、特別ニュースにしているのは何か意図があるんでしょう


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