【必読】AIで「失業」しないための戦略はこれだ
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最近こういう系の記事をすごく意識して見てしまいます。
その上で、「奪われる危険が高い仕事」の中に自身の職業が含まれてるとか含まれてないとかで一喜一憂してしまうことが多かったんですが、最近は少しポジティブに考えるようにしています。
自分の日々の業務の中で「本筋のやるべきことではないけど意外と時間を食ってしまう仕事」をAIに頼れることで、本来自分がやりたかったことに仕事においてもプライベートにおいても時間を使えるのではないか？と思えば、雑務で1日が終わってしまうようなことも減るのかなと。
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異論は無いのだが、ではなぜこの2023年においてもなお、駐車場や高速道路の切符切りという職業が存在し得るのか、無人レジの隣りに必ずいるレジ打ちは、銀行支店に立って挨拶する人は、空港イミグレで紙のやりとりをする人々はどうか、といった観点も添えたい。
AIは何が得意でどういった仕事が自動化されていくのかを知ることは、利用者としてAIを活用するためにも、自分の仕事を選択する上でも重要だと感じます。
それでも、本当に自分のやりたいことがあるなら、その時代に安定した仕事を選ぶ生き方よりも、やりたいことを追求していくのもありだと思います。
どの分野でも磨きこまれた人たちは強く、常に学び続ける柔軟性さえあれば、他の領域に移ることもできるはずだと捉えています。ChatGPTを初めとした生成系AIで、大きく前進したAI、今後、さらなる進化を遂げた後には、どんな仕事が代替されてなくなってしまうのか。
『AI 2041 人工知能が買える20年後の未来』（文藝春秋刊）などの未来予測でも知られるカイフー・リー氏にインタビューし、「なくなる仕事20選」「生き残る仕事20選」とAIが職業に与える変化についてお伺いしました。
無くなる仕事のリストには「経済記者」の文字も…。皆さんはいかがだったでしょうか？AIの苦手分野から今後、学ぶスキルを考えるのは将来、役に立ちそうです。
後編も公開しました。
【李開復】ChatGPTでAIは「2.0」にアップデートされた
https://newspicks.com/news/8145347
