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1月のガス代172万円に「どうしようもできない」 ツイートが反響を呼んだ老舗銭湯の悲痛な叫び

産経ニュース
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  • 普段のガス代は1カ月当たり約70万円台で推移していたというが、昨年12月には120万円を超え、今年1月のガス代は172万1826円に達した。新保さんは「1年前くらい前から(ガス代が)上がってきているなというのは肌感覚であったが、領収証が届いたのを見たときに『え、こんなに』っていう気持ちになった」と話す。新保さんによると、1カ月当たりの水道代はさほど影響がないものの、電気代も例年に比べて2割弱ほど増えたという。


注目のコメント

  • 考えるITインフラ猫

    銭湯は家にお風呂がない人でも使いやすい様に、公衆衛生施設の一つとして物価統制令で定められています。
    実際、災害などで風呂が使えなくなった際などに重要な施設になります。

    なので、簡単に値上げも出来ないのです…。
    ただ、公衆衛生施設なので行政からの補助金もあります。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    その制度により競争から守られて旨みを享受した時代もあったワケで、時代の変化による仕方のないものですね。
    値上げできたら収益改善するかというと、各戸に風呂がある今の時代はそういうわけでもなく、客離れになるだけでしょう。

    文化として残すのであれば別の経営形態、例えばスーパー銭湯的な価格規制されない運営方法への転換をするなど。別の努力方法もあります。

    『今までと同じことこと』で続けることが難しいのはどの業界も同じ。ノスタルジーだけだ『残そう』とするのは、検討違いでしょう。
    残ろうとするなら新しい視点での努力が必要です。銭湯に限らず。


  • 昭和21年に制定された物価統制法に苦しむ...バカバカしい状況。
    全ての制度には期限を設けて、自動的に無くせばいい。
    日本の組織はやめるのヘタだから。


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