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激務に就く学生に届け。それでも「仕事は楽しい」と思える未来のために書いた、アサキヒロシからの手紙

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  • 主夫

    >自分が失った若い大切な時間やプライスレスのはずの経験の対価が、たった数百万円の値札を張られる

    時間と、お金の交換。

    その得たお金で

    お金と経験の交換。


    つまり時間と経験を交換するのですが、人は24時間しか持っていません。

    お金を得るための時間と、
    経験をするための時間。

    この両者のバランスが、とても難しい。
    考えます。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    確かに社会人の激務や忙しいというのは、学生の時の想像を上回る辛さが伴うことはありますよね。同時に子どもを出産してから、仕事以上に子育て(特に産後の乳児を育てる過程)の方がよっぽど大変だとも思いましたが・・・
    やっぱり責任が伴うことはその分大変さがあるのかと。

    ただ就職というのは子育てと違って、本当に無理だとなれば、転職なり休職なり方向転換するチャンスは残ってはいるので、自分の向き不向きを見極めた上でやってみたいことはとりあえず挑戦した方が一回限りの人生で後悔はないのではないかなと思います。本当に身体や心を壊すところまで行くと回復が大変なこともあるので、就職後は「頑張りすぎない」という意識も大事かとも思います。


  • NewsPicks 第3期Student Picker / 青山学院大学 コミュニティ人間科学部

    「激務で転職をする精神的余裕も身体的自由も与えられない」
    仕事や毎日のタスクに追われて、精神的にも可処分時間的にも、考えることができず、それ故に何も決断できない、現状維持の人生を送っている人は意外と多いのかもしれないと感じました。

    私自身「激務」への憧れ、そして「やりがいさえあれば大丈夫」と思って、色々と詰め込みがちなのですが、一度自分の人生設計を見直したいですし、もし「激務」を選択するのであれば、相当の覚悟を持った上で決断しなければならないと感じました。


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