【三木雄信】プロジェクト型で学ぶ、結果を絶対に出す「必勝英語学習法」
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講師本人です。
さて、今回のプロジェクト『結果を絶対出す、必勝英語学習法』は私の個人的な思いが詰まったプログラムです。
1998年、私が25歳の時に私は三菱地所からソフトバンクに転職しました。
程なく孫社長の鞄持ちとしてシリコンバレーのYahoo!本社を訪問したのですが、その時に、英語が話せないで大恥をかきました。
今でも夜に夢の中で英語が話せないことに驚愕した孫社長の顔を思い出し、冷や汗をかいて深夜に目が覚めることがあるぐらいです。
帰国後には、なんとか汚名を返上しようと月曜日から金曜日まで毎日朝7時半から8時半で英会話スクールに通いました。
その時に、グループレッスンが一緒だった7人の仲間ができました。
みんな私と同じくらい英語学習に真剣な(切羽詰まった)仲間で、シャドーイングやパターンプラクティスといったあらゆる英語学習法について調べて議論し実践しました。
1年経つと皆、英語でビジネスできるぐらい話せるようになりました。
そして、留学したり、転職したり、会社の経営者になったり、議員になったりし現在に至ります。
実は当時からもう25年経ちますが未だに年に1度ぐらいパートナーや子供も参加して皆で集まっています。
それほど熱い英語学習の仲間だったのです。
これが今私の運営する英語コーチング・プログラムTORAIZの原型であり
原体験です。
今回のプログラムは、このような仲間との学び合いを通じて英語学習の方法論をマスターするグループ・コーチング方式のプログラムです。
今まで一人では英語学習が続かなかった方、コロナ禍から次のステップに移ろうとする現在、熱い仲間と英語学習を始めてみませんか?
まずは4月12日のプログラム説明会への参加をお待ちしています!実践第一主義のプロジェクト型スクール「NewsPicks NewSchool」では、2023年6月6日(火)から『結果を絶対出す、必勝英語学習法』を開講します。
プロジェクトリーダーを務めるのは、トライオン株式会社代表取締役社長であり、元ソフトバンク社長室長である三木雄信氏です。
「受験英語は通用しない」というご自身の苦い経験から徹底的に英語学習を研究し、その結果辿り着いたオリジナルの英語学習方法。
それは、ソフトバンク流のプロジェクト・マネジメント手法を導入したものだったそうです。
ご関心のある方は、ぜひこの機会にお申し込みくださいませ。僕の場合、英語を使う環境ではなかったけど、せいぜい教材費位で自習のみで英語を攻略しました。
常に細切れ時間は英単語をやり、空き時間には英語の記事を読んだり、小説読んだり、リスニングしてオンライン英会話もない時代なのでskypeで海外の知らない施設に電話したりして鍛えた。
留学できるレベルになってからは、ニュースを読んだりテレビを観たりと勉強ではなく語学が向上できるようになった。