イラン、ウラン濃縮度84%に引き上げか-核兵器転用可能な水準に迫る
Bloomberg.com
33Picks
コメント
選択しているユーザー
これは大きな問題になるでしょう。米国も、またイスラエルもイランの核開発を止めるために、何らかの具体的な対策を真剣に検討することになると思います。
ロシアがウクライナへ大攻勢を仕掛け、中国もロシアに武器を供与する可能性があり、米国の注目が対中露牽制に向かうタイミングで、北朝鮮もミサイルを撃ちまくり、イランも核開発をエスカレートさせてきたようです。
バイデン政権にとってはかなり厳しい状況になってきました。イスラエルの行動に注目です。
注目のコメント
大量破壊兵器の技術に関して、個体燃料技術、誘導技術、合金技術などの分野で、イラン、北朝鮮、ロシアの間で三角形 の緊密な協力関係があると見ておいたほうが良いようだ。根拠は,三者の技術は
相互補完関係にあり、三者は二国間で技術協力協定を結んでいる。国際社会での立ち位置が似通っているから。そしてイランは北朝鮮のあとを追って核保有国になる夢を描いているのだろう。殆どニュースになっていませんが、今イランはかなり戦争開始に近い状況だと聞きます。
今このようなニュースが出てくるということは、使う気マンマンということでしょう。ロシアか何処かが核兵器を使えば、それに呼応して並んで使用する恐れがあると思った方が良いと思います。