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うちも1月から基本的に週3日が義務になりました。

理由の一つは、小惑星ミッションPsycheの遅延。その調査レポートで、リモートワーキングが遅延の原因の一つと結論づけられた。

やはり、実際のモノを作る仕事だと、エンジニア同士が対面で議論して手を動かせないハンディキャップはでかいんですよね。
私はハードウェア開発者とソフトウェア開発者をマネジメントする立場にあります。
私を含めて1年間、敢えてフルリモートでメンバに働いて貰いました。
得られた結論としては、明確にハイブリッドとリモートが刺さる職種、人が別れたと言う点です。
当然、黙々と個人作業で仕事が進められる職種はリモートでもOKです。
興味深いのは、そう言った職種であってもふとした会話から偶然の発見に繋がり、コード作りが効率化した事例があった点です。
何気ない会話から着想を得ることの重要性はどんな仕事でも大切なのだな、と感じますね。
ハイブリッドが定着するのは良い傾向だと思います。フルリモートだと、会社へのロイヤリティを育んだりセレンディピティな社内の出会いを促進する事も難しいし、アイデア出しやプロトタイピングの協働作業もしづらいと思うので、ハイブリッドでいいとこ取りできる職種は多いと思います
リモートとリアルのハイブリッドな働き方が
できるようになっただけでかなりの革命だと思います。

環境が変われば性格も変わっていくので
個人的にはその性格の変遷をウオッチしていきたいと思います。
当然の流れです。今の不完全なテクノロジー環境では、フルリモートは非効率。細かなコミュニケーションも上手くできない。リモートで人はサボる。そういうのが不適切だというのなら、緩い仕事になる。それでは仕事の質が下がるし、ミスも増えて、生産性は落ちる。これが結論です。今のテクノロジーのままなら、出社がデフォルト、リモートはコロナ感染拡大時の緊急対応。それをそろそろ認めて現実と向き合った方がいいです。
クリエイティブな仕事をする場合、リアルな触れ合いの方が圧倒的に効果が高いです。
雑談の中から新しいアイデアが生まれることもよくあります。

そのようなことを考慮してのものなのでしょう。
下記がCEOのブログになります。
書かれていることはリモートワークの課題と出社コミュニケーションの利点の一般的なもの。
リモートワークの利点と出社の課題に関して言及されていないのが姿勢を表してますね。
https://www.aboutamazon.com/news/company-news/andy-jassy-update-on-amazon-return-to-office
管理者の実感からは出社率50-60%が妥当かと。

あとこれも実感として、リモートだと人はサボるから100%出社させようと言っている管理職はたいがいその管理能力に問題がある。
出社義務が増えてきていますね。
オフィスは機能的に仕事ができる様な環境になっていますが、一方で集中して作業するには向かないこともあります。
仕事の内容によって選べる。という方が良さそうですが、線引きをある程度しておきたい。という感覚なのでしょうか。
アメリカは車社会だからそこまで移動が苦じゃないけど、
日本は超苦痛だから、フルリモートか移動時間も給料だすかして欲しい。

全てVR空間ですむ未来が待ち遠しい
Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム・インク、/æməzɒn/)は、アメリカ合衆国のワシントン州シアトルに本拠地を置く企業である。主軸はインターネット経由の小売であるが、その他にもクラウドコンピューティングなどを手掛けている。 ウィキペディア
時価総額
210 兆円

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