「スマホでメモ」よりも、やっぱり「手書きメモ」がいい4つの理由
コメント
選択しているユーザー
>もちろんデジタルには、情報の検索性や再活用のしやすさなどメリットもあります。また、タブレットにタッチペンを使ってメモするのであれば、手書きと同じような効果も得られるでしょう。
手書きと同じような効果も得られるんかい。
しかし、デジタルの検索性は本当に便利ですね。
Evernoteとgoodnotes5で顕著に感じます。
最近は何か新しいアイデアを生み出すときに、紙に描くのではく、お風呂で湯船に浸かりながらiPhoneの純正メモにアウトプットしていくことで十分アウトプットできていました。
次の機会は紙とえんぴつを使用してみたいと思います。
注目のコメント
アナログにしろデジタルにしろメモ書いて書いて、何の役にも立てない人をよく見る一方、音楽業界のお偉方は立派な万年筆や手帳を机に置きながら会議中メモを取らない。耳に残ったことしか使えないからという。そういう境地に達したい。
私も必要なことは手書きメモ派です。人の記憶は不要な情報は忘れていくように出来ているようなので、全部忘れないようにポケットにメモ帳を入れて必要なことをメモ書きするクセがついています。逆にスマホの機能が充分に役立っていないでしょう^^;まぁ、情報を素早く活用できれば手書きでもいいかなと思います。
何度か電子化を試みましたが、最終的に手書きに落ち着きました。
この記事に書かれているとおり、手書きは自由度の高さや俯瞰して見たりしながら一見関連性のないキーワードをつないでみたりできるので、アイデアを出す時や頭の中を整理するには手書きに勝るものはないと思います。
また書く行為そのものが記憶への定着に役立っているのも実感できます。
なので今でもmtgの時はノートとペンです。