たった1度のミスで「3万人の顧客データ」を喪失…“早い、安い、うまい”を実現した「新興ハンバーガー店」が2年足らずで閉店した理由
文春オンライン
248Picks
コメント
注目のコメント
著者です。『外食を救うのは誰か』という書籍のプロローグを抜粋したものです。
厳しいコメントをいただいておりますが、筆力向上に努めて参りたいと思います。
タイトルは転載先の文春オンラインさまに、つけていただきました。何かところどころ意味が分からない記事になってる。
最初の方に
> 一般的な外食店で30%程度とされる原価(食材)率を50%程度まで引き上げて、コストパフォーマンス(費用対効果)を重視する消費者を満足させようとした。
と「原価率の高さ=顧客満足度」みたいに書いているのに、最終ページで
>座席のスペースを設ければ店舗面積は広くなり、その分家賃は高くなる。トレーなどの食器や椅子・テーブルなどの設備も整えなければならない。さらに、商品の大型化は原材料費の上昇を招く。結局、単価を上げなければならず、消費者にとってのコストパフォーマンスが低下してしまう。
原価率が上がったのにそれはダメだったと書いている。
どっちやねん。
コストパフォーマンスに店側の事情なんて消費者は誰も気にしません。
原価率が低くてもちょっとしたやり方一つで消費者のコストパフォーマンスはいくらでも上がる。
ブルースターが凋落した原因はそんなのではなく、最初に決めたやり方を改悪してしまったことにある。
現金の取扱いは無し、アプリメインの受注、回転率を上げるため店内飲食無し、この辺りは良かったはず。
でもその後に変な欲を出しちゃったからダメになっただけに過ぎない。