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Facebookの青バッジを持っていますが、特に大きな恩恵を感じたことはありません。「青バッジだから信じる」みたいな人は多くないし、政治家や芸能人や企業など、なりすましの危険性がより高い人や組織にとってこそ、より意味があるものなんでしょう。

今回、お金を払えば青バッジ認証が出ることになったことで、メタがいうような「全体の信頼性やセキュリティの向上」に目に見えて効果があるかはわかりません。むしろ、お金さえ払えば信頼性が低い人や組織でも青バッジをつけられるようになることは、青バッジをそれなりに信じていた人たちにとっては改悪ではないでしょうか。
友だち上限5,000人を撤廃、もしくは拡充して欲しい!そうしたら入る!w


InstagramとFacebookのサブスクリプションサービス「Meta Verified」のテストを開始。

テストはまず、オーストラリアとニュージーランドで始めるとのこと。サブスク料金は、Web経由の場合は米ドルで月額11.99ドル、モバイルアプリ経由だと14.99ドル
ある種の限定性が情緒的なベネフィットとなることもありますが、本サブスクの機能的特典がどのようなものなのか、より具体的な内容が気になります。
Facebookはもともと実名が原則ですよね。

青バッジを獲得しても、本人が有名人でなければ何の意味もありません。
逆に、青バッジがなくとも有名人であればたくさん閲覧されるはずですが…。
Twitterの青バッジ有料化が成功事例となっているということなんでしょうかね。
Twitter Blueの効能を検証する前に、有料化にのってみる人が多いということでしょうか。
わたしですけど。
ユーザー20億人手前で行き詰まったFacebookの成長可能性の一つは確かにTwitterのように無制限フォロー/フォローバックによる友達()の輪を広げる事なのかもしれない。

本当はTwitterを買収すべきだったのはザッカーバーグだったのかも?
お金のある人の意見が強くなってしまわないか不安なところです。青のバッジがあるだけで、なんとなくその人の投稿や意見が目に入りやすいと感じます。
Twitterはお試しで今サブスク払ってるけど、インスタとFBには払う価値を今のところは感じないなぁ。完全な趣味用途だからかな。

(なお、もともとTwitterとInstagramにはBリーグ経由で青バッジつけてもらってます。)
インターネットが無料で使える時代が着々と終わっているなと感じます。