AI搭載マッチングアプリ、NTTやみずほ銀行など980社導入
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注目のコメント
弊社ディグラム社もこの恋愛相性エンジンを持ってます。
10年弱運用した結果として、得たこととしては
恋愛が上手くいく性格はとことん上手くいき、
上手くいかない性格はとことん上手くいかないという
「諸行無常」な状況になりがちだと言う事です。。。
現状の私の持論としては
「AIだけでは結果論の考察に過ぎない」
という事です。
大事なのは「AI×愛」だと思います笑
※駄洒落ですが真剣です。。
システム的に得た情報をどこまで
アナログの人間の「好き」という感情や
日常生活の居心地の良さにつながるか?
俯瞰したリアルの人間の目利きで創造していく事が
大事なのかなと個人的には思います。日本の大手企業もマッチングアプリを受け入れてくれたことは、マッチングアプリ業界の大きなマイルストーンとなりました。社会全体で、どんどんクリエイティブな少子化対策が進められることを祈っています。
2019年11月〜2020年3月:11社でトライアルを実施
20年8月:ベータ版の事前登録を開始(約20社が導入)
21年8月:シリーズAで1億1500万延の調達を発表
→朝日メディアラボベンチャーズ、ABCドリームベンチャーズ、名古屋テレビ・ベンチャーズなどメディア企業中心
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000059840.html
21年11月:正式リリース(このとき、すでに760社導入)
23年2月:980社導入
導入企業一覧(980社):https://aill.ai/member-corporations/
シリーズAの際に「へ〜福利厚生でAIマッチングアプリか〜」と思っていたのですが、直近は導入企業のグループが運営するレストランなどと連携をしていたりするのがめちゃ面白いですね。
JR西日本グループとの連携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000059840.html
松竹との連携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000059840.html