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イオンに金融政策修正リスク 屋台骨の金融が苦戦

日本経済新聞
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  • 温厚で思考好きな人

    有料記事なので無料部分にしか読めないが、何を根拠に苦戦と言っているのだろうか??

    イオンフィナンシャルサービスのIRページを見る限りは1月12日発表の短信ではそれなりに利益が出ている。https://www.aeonfinancial.co.jp/-/media/AeonGroup/Aeonfinancial/Files/news/2023/tanshin230112.pdf?la=ja-JP

    またカードショッピングやカードキャッシングも危機であるようには思えない。https://www.aeonfinancial.co.jp/ir/monthly/2023/

    債権流動化と金利の差とかそのあたりがよく分からないが、何となく4月くらいに出る決算がどうなるのか思えておこうと思う。

    (追記) 決算短信が出たが対して苦戦しているようには見えない。増配してるし・・・。いったいこの記事は何だったのだろうか??
    https://www.aeonfinancial.co.jp/-/media/AeonGroup/Aeonfinancial/Files/news/2023/tanshin230411.pdf?la=ja-JP


  • 某メガバンク

    もともと低金利の住宅ローンの金利から債権流動化コストを差し引けば、ほとんど利ざやはないのでは。

    預貸率が低い地銀にとって、これまでは債権ポートフォリオの構築のため、利ざやが低くても運用先の1つとして重宝されたかもしれませんが、見直しされているのかもしれません。


  • O-Flexビジネス・コンサルティング 代表

    「金利上昇を受けて債権の流動化収益が減っている。」

    長年続いてきた低金利時代に安住してきたツケを払い、ビジネスモデルを転換せざるを得ない企業が多発すると予想されていますが、こんなところにもその例があるのですね。


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