公衆Wi-Fiを利用する際にやってはいけないこと 通信内容を盗み見られる場合も

コメント

選択しているユーザー

• 戸ノ崎 学

  トヨタ自動車(株) Digital Innovation Garage エンジニア

  ・2023年02月20日

  「httpsが比較的安全」とありましたが、暗号化しないhttpと比較しての話で、絶対的に不安全な部類だと思います。公衆Wifiは要注意ですね。
  
  記事で示唆されてた様に公衆Wifiと同じSSIDとパスワードで待ち受けられたら、普通の人はひとたまりもありません。

注目のコメント

• 疋田 裕二

  KOKUA, Inc. 代表取締役（共同経営）

  ・2023年02月19日

  ネットワークに接続さえできればルーターにアクセスすることは非常に簡単で、多くの場合IPアドレスが初期値の192.168.1.1に設定されてることが多く、Wi-Fiに接続した状態で http://192.168.1.1 にアクセスするとパスワード入力の管理画面にアクセスできるかと思います。
  パスワードが公開されてるものをそのまま使ってる事業者もいますし、そうじゃなかったとしても総当たり攻撃でログインできることも多いかと思います。
  そんなにセキュリティのことなど詳しくない人が設置してるお店などであれば、初期状態のままや簡易なパスワードが設定されていたり、フォームウェアのバージョンアップを行わずにサポート終了された状態で利用していたりなどリスクが高い状態になっているおそれがあります。
• Nishimoto Takehiro

  公衆Wi-Fiを利用する際にやってはいけないこと、というより公衆Wi-Fiを利用してはいけない、だよね。
  
  特にログインページ出すやつ。こわいこわい。