地方で「タワマン」が急増中…マンション開発が加速している「驚きの理由」

コメント

注目のコメント

• 中村 磨樹央

  株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

  ・2023年02月19日

  中長期的な人口減少局面において「都心・駅前好立地」が需要(販売価格)を維持するためのポイントとなります。これは、地方都市でも首都圏でも同じ。都心の駅前となると法定再開発案件が基本となり、容積率(参加事業者の収益に直結)が高いタワーマンションが選ばれることが多くなります。需要サイドだけでなく、供給サイドもタワマン一択になりやすく、今後もその傾向は続くでしょう。
• 佐藤 太亮

  知り合いの不動産会社の社長さんは、今はマンション買うべきではないとおっしゃってました。とにかく価格が上がり過ぎて業者でも適正価格が見えなくなっているとのこと。資産価値以上の物件を掴まないように慎重に検討する必要があると思います。
• 中井 舞乃

  兵庫県立大学 国際商経学部 第3期NewsPicks Student Picker

  ・2023年02月18日

  北海道なら雪かきの不必要、宮城県なら耐震性などその地域の少し欠点に思われる部分を、タワマンが改善しているのが人気上昇の理由だと思います。
  地方四市ならまだ人口は多いですが、それ以外でもタワマンが出来ると景観や田舎の独特の風景が損なわれてしまうので、つくりすぎるのは控えて欲しいと思いました。