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今の共働き世代の辛さは、まさに、子育てと家事を基本的に妻か夫の2人のどちらが行わなければならない、という構造にあると思うんですよね。家庭外の人に頼むということのハードルがまだまだ高いが故に、結果的に妻と同じように大変な夫が増えた、というように思えてしまいます。
私自身は、離婚したこともあり、近くに住む両親と、子どもが小さい頃はシッター、シッターも1人ではなく複数人体制で、週末は家事代行で掃除と料理、とフルで活用していました。
でもここまで振り切れたのは、やはり私が稼がないといけない、という、ある意味家事よりも最優先で仕事をするための「言い訳」があり、かつ、あらゆる境遇に恵まれてそこにお金を投じられた、からにほかなりません。だからこそ、家庭のことを第三者に任せる、というカルチャーの醸成と、それを資金的に補える国からの補助が必要なのではないかと感じています。
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家事代行のコスト負担が可能で頼めるのは、それなりに稼げる家庭なのは確か。夫婦共働きが多いのかも。でも、記事にあるように、家族が家事しなくなるのはいかんともしがたい状況である。また導入に際して、夫婦間でも他人を家に入れることの許容度も異なるため、利用できないってこともあるようだ。

うちは、子どもが産まれたころの数年間、掃除メインで入ってもらってました。当時はサービス提供者も少なく、単価も高かったものの、ホントにキレイにしてもらえた(too muchだったとは思う)。今はだいぶコストも下がってきて、使いやすくなってると思います。お掃除苦手なので、やってもらえるのは有り難い。炊事は買い物含めて全く苦にならないのでいいかな。
共働き・子育て家庭では特に月2回でも家事代行をお願いすることをお勧めしたい。QOLが爆上がりします。
家事代行、どんどん使ってほしい。いっぱいいっぱいになって爆発する前に! 代行してもらうことで楽になることがあるならどんどん頼ろう!

追記です。
先日のNewsPicks for WEのお悩み相談で関連項目お答えしてます。
自分と家族と健康は失いたくない。そのためには家事と育児は頼っていい。

https://newspicks.com/news/8117761/body?utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid5039848
我が家も月に2回(1回2時間)、お風呂やキッチンの掃除を外注しています。日常的な掃除では行き届かないところも綺麗にして頂けるので、大変助かっていますし、彼此10年も同じ方が来てくださっていて、子供達とも仲良くして頂き、半ば親戚のような感覚です。

外注に罪悪感を感じたり、「散らかっている家に他人を入れるなんて」と思う必要はありません。プロの掃除の技を教えて貰えるので、私や子供達の勉強にもなっています。1日は24時間しかないのですから、外注や家電に頼ることも必要です。
パナソニックが日本でも家事代行サービス参入ということにあわせた記事。パナソニックはこれまでは家事をする主婦の気持ちを考えた家電を出してきたわけだが、家事代行サービスまでやるというのは顧客目線に寄り添うと言う意味では現実味はあるのだと思う。今後、共働き世帯は増えていくだろうし、ニーズはあるのだろう。
???
毎朝8時前後には掃除機、トイレ掃除とお風呂掃除を完了させて、3時のおやつには洗濯物と布団を取り込んで畳んでいるわたしはかなり異常なのかもしれない。所要時間30〜40分なんですけどね。代行よりも代行しているかも。
同じマンションのパパ友ママ友にも家事代行を頼んでいる人がいますが、とにかく好評。そこまで言うなら我が家も……と思うものの、家に良く知らない他人を入れるのは躊躇してしまい、未だに使ったことがありません。
(僕も比較的そうですが)妻の様子を見ていると「家事は自分たちでやるべき(やらないのは怠慢に感じてしまう)」という意識が強いことも大きな障害になっている気がします。頼んだとしても事前に結構掃除などしてしまいそう。

なんとなく、家事代行してくれるのがロボットなら躊躇なく頼めている気がする……。
「家族全体のウェルビーイング(心身の健康と幸福)を上げていくためにも必要なサービス」とのコメントが記事ににありますが、まさにその通りだと考えています。

シェアダインでは家庭ごとに異なる食のニーズに対してプロがお料理を提供・作り置きしていきます。共働きのご家庭でお子様のお食事サポートや自身の健康的な食生活を送りたいというニーズはもちろん、高齢のご両親のためにお食事を作って欲しいなど様々な依頼が入ってきます。

私も月2〜3回、定期利用中。子どもの好き嫌いも減り、シェフとの会話から学ぶことも多いです。

もっともっと家庭のことを外部に頼っても大丈夫というカルチャーを作っていきたいと思います。
これはまさにあるべき流れなのではないでしょうか。
育児サービスもありますが、やはりお金をかけて外注すべきは家事だと思います。