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・ポイントは、ライバルにとってはD仕事(いやいや)だけど、自分にとってはB仕事(好き)という分野を見つける
・基本的に日本の会社員はDモードエリート
どれも非常に納得です。30代の頃に一緒に仕事をしたアメリカ人や、フランス人、オーストラリア人、インド人の上司は異口同音に「収入のためだけに仕事をする人間(=Dモード)になってはいけない。チーム内にそういう人を作ってはいけない」と言われました。イヤイヤ働くモチベーションが低い人は、パフォーマンスにもそれが出てくるし、周囲にもネガティブな影響を与え、結果的にチーム全体の士気が下がるというものでした。
これを防ぐには、個々人はキャリアの舵取りを自分でするのだという意識を持つことが必要ですし、組織はそれを支える仕組みを作ることが大切です。変わるのは簡単なことではないかもしれませんが、日本が活力をとり戻すためにも、超えて行かなくてはなりません。
就職氷河期世代とか言っていたのはいつのことやら、
団塊ジュニアの我々はおそらく日本人最後の人口が膨れた世代となるのではないかと思います。
そして私たちの子どもたちは今の社会システムだと人口は急速に減っているにも関わらず。やたら人数だけは多い我々世代をいずれは「支え」なければならない。
どう考えても無理筋なので
我々は我々でせめて自分たちの尻拭いできる道を見つけなければいけないでしょう。
つまり50代でダメになっている場合ではなく少なくとも次の30〜40年の計を立てて実行あるのみです。
私は40歳で会社をクビになり、起業しましたが
立ち上げた非営利組織の方は田畑を生かした子育て支援が大きな柱の一つとなっています。
立ち上げ当時は自分がまさに子育て現役だったので自分ごととして取り組んできましたが、50代は別の方向にシフトするべく
代表を今年限りで降りて、大幅に組織の若返りを促そうと提案しています。
50代は都市農地を生かすことで縮小社会に耐えうるしなやかでオープンな地域づくりと
次世代への価値のある投資(お金以外の意味が大きいですが)ができる仕組みづくりに注力しようと思います。
社会人なりたてで駆け出しの頃は生活するだけで精一杯である第一&第二弾の「生理的・安全欲求」ですが、キャリアを重ねていくと欲求段階が上がっていきます。
今の仕事に違和感を感じ始める場合、自身の欲求段階が気づかず上がっている時です。例えば、第一&第二欲求では外的欲求が強いが、第三欲求以降だと精神的や内的欲求が強くなっていき、もっと広い範囲で社会に貢献したいという欲求が高まり、今の仕事がその欲求に満たされているのか?という問いになります。
40-50代に大事なことは、走り続けたキャリアを振り返り、「これからどうありたいか?=being」を自問していくと、「何をしたいか?=doing」が見えてきますね。より内省の時間が求められる時期です。幸せを感じ、自己実現のために。
仕方ないから働いていないか?自分に問いかけてみる。そんな状況が何十年も続いている人はどんどんダメになっちゃいますよ。
気がついたときにはキャッチアップすることがかなり困難になっている。企業に依存したままリスキリング研修も大して効果がない。
会社勤めはこういうもんだって、ボーッと何十年も過ごさないようにしましょうね。まずはフリーランスの自分を想像してみるのもいい。
定年後にフリーランスで生きるためには、専門的な知識や経験が必要です。Bモードを発揮できるスキルを早い時期から身につけていけば、定年時には大きな武器になります。
Dモードのまま、一生を終えるのはあまりにも悲しい。
役職定年についての言及と、Being・Doingについての言及が興味深い。
ただ、どちらについても、世の中全体の当たり前とされていたことを、そう捉えなかった(捉えられなかった)、当時は非常識とされていたことを躊躇せずにやっていた人が、今は活躍している側面があると思う。例えば80-90年代に、転職をして外資に行くとか、その頃にスタートアップに行くとか。
逆に、今はリスキリングもフリーランス・副業も、当たり前になりつつある。
でも記事にあるように、フリーランスとしてやりやすいのは初期投資が少ないサービス業で、参入障壁が低く、競争が激しい。そのなかで、激戦区ではない領域にちゃんと殴り込みをかけられる人がどれだけいるか。そして、それをやるときに、Beingである人がどれだけいたり、それがレバレッジできるのがフリーランスという形態なのかは、個人的には疑問符。
そこは、末尾のChatGPTへの言及にもつながると思う。自分が知っていることほど使うのが怖い(もちろんそのうえで使うべきところは使うべきなのだが)。そういった領域・レベルのフリーランスは、食われる領域なのだと思う。
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しかし、10年フリーランスだった身からすると、雇われない自由や、多様なプロジェクトを掛け持ちできる飽きにくさ、嫌な仕事はお断りできることは魅力です。印税など成果連動型の場合、大きく当てると入りも大きいというロマンもあります。
フリーもありだなという方は、まずは副業からはじめてみると良いのではないでしょうか。副業者を受け入れる側からしたら、副業者はフリーランスなんですね。ですので、ギャラ分はバッチリ確実な成果を期待されるので、その感覚に慣れれば、フリーランスも一つのキャリアの選択肢になるのではないでしょうか。
人が人を台無しにするならまだしも、会社の制度や風土という実態のない仕組みによって、人の人生を毀損するのは切ないです。もっとも、人を生かす会社も世の中には多くありますが。
ちなみに、コーン・フェリーの調査によれば、入社2年以内で退職しようと考えている20代比率がもっとも高い国はニッポンだそうです。
終身雇用の限界とは、会社が従業員を見捨てる問題ではなく、従業員(それもキャリア意識が高い人)が会社を見捨てる問題だと思います。
定年過ぎても、ずっと仕事を続けている人は、最新のアプリも使いこなしています。
新しいものに臆病にならず、面倒だと思わず、チャレンジしていこうと思っています。