蚊やゴキブリの遺影を前にお焼香…アース製薬が“虫供養”を行うワケ「感謝と懺悔の気持ちと向き合う大切な日」
ORICON NEWS
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僕ら人間は、食についても他の生き物の命を頂いて(食べて)生きているわけですし、この記事の虫たちや医療現場のラットなど、様々なところで他の生き物のお世話になっています。
この記事を拝読して、少なくとも、食事の時の「いただきます」の言葉に、一層感謝の気持ちを込めて食事を頂きたいと思いました。
注目のコメント
殺虫剤から虫ケア用品に名称変更してるのは知りませんでした。
確かに、あくまで目的は感染症や怪我など実害から守る事であり、虫を殺す事ではないですもんね。お互い関わらないで生きれるなら関わらない方が良いけど実害が出てしまうから仕方なく殺してしまうだけなので…。素晴らしい取り組みだと思います。
安楽死に近い殺虫方法、よくぞ開発して下さったと賞賛の思いです。
殺戮と引き換えの人類の繁栄。辛い事実ですが、いかし方ない現実ですね、、、
虫供養という生命との対峙、研究販売のみならず、根元を見つめて目を逸らさずに行動して下さった事に畏敬の念を抱きました。
ありがとうございます。