「新型コロナ」改め「コロナ2019」 5類移行で名称変更
日本経済新聞
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日本が戦争に負けGHQの統治下に入ると「大東亜戦争」は「太平洋戦争」に名称が変更になった。戦争末期の最後の1年間は戦争継続能力がないにも関わらず戦闘が続けられた。終わらせる決断ができず犠牲者を増やした。2類から5類への移行も確実に1年以上遅れ無駄な「戦時公債」(コロナ予算100兆円)が発行された。見通しの悪さから「昭和16年夏の敗戦」に因んで「2019年コロナの敗戦」と呼ぼうか。
注目のコメント
元々、「COVID-19」という名称が付く前は、暫定的に「2019-nCoV」と呼ばれていました。
記事中の「コロナウイルス感染症2019」や「新型コロナ」などの日本独自の名称はそろそろやめて、国際標準に合わせて行くのが混乱もなくて良いのではないかと思います。2019年に起こったコロナウイルスの大変異に対し、世界では「COVID-19」という名称で統一されていました。「新型」のままだと今後の変異を想定すると「いつの新型か」わからなくなりますので、5類移行に関わらず、必要な変更だったと思います。