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【東芝×キャディ】製造業が「サービス化」を遂げるために必要な思考変革とは

キャディ株式会社 | NewsPicks Brand Design
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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    東芝の島田さん、キャディの加藤さんにモデレーターとしてお話を伺いました。
    基本的にはデジタル・トランスフォーメーションを切り口にしながら、島田さんには東芝の企業変革の現状について伺い、後半ではキャディの加藤さんを交えて、DXの推進について伺っています。
    島田さんとの話で興味深かったのは、内的硬直化・外的硬直化の双方が進んでいたのをDXによって変革していく、という考え方です。DXというのは、単に既存の仕事の効率化のためにやるものではない、ということはよく言われますが、だとすれば、トランスフォーメーションの方、つまり変革の側面はどういうことなのか、ということを考えることが重要になります。この点について、デジタル化によって組織内外の情報の還流の方法を変えていくことで、事業を作り、人が育つ、という方向を目指しているのだとわかりました。
    キャディの加藤さんからは、ではそうしたDXをどのように推進していくのか、ということを伺うことができました。変革というのは、当然、総論賛成各論反対になりがちですが、キャディの取り組みで興味深いのは、目指すべきゴールと現場の課題とをデジタルで結ぶという点にあるのではないかと思いました。ここから事業価値の捉え直しとビジネスモデルの変革まで話が広がっています。
    ぜひご一読ください。


  • NewsPicks Brand Design Chief Strategic Editor / パブリッシング 編集者

    経営学者の宇田川さんにモデレートで、東芝代表の島田さんに、「ソフトウェア・ディファインド」による東芝変革の最前線を聞くとともに、キャディ代表の加藤さんと、製造業の「サービス化」、つまりモノからコトへシフトするポイントについて話を聞きました。
    事業変革の要諦を聞く中で、やはり物事の捉え方を変えていくことが大事だということがよくわかる対談でした。


  • O-Flexビジネス・コンサルティング 代表

    製造業とサービス業の違いの本質は、前者が顧客の問題解決の「道具」を売るのに対し、後者は顧客の問題解決自体を「支援」することにあります。

    顧客が抱える問題は当然顧客ごとに異なりますから、サービス業にはどうしてもカスタム化の要素が必要です。

    東芝は大企業ですから、この点は苦手です。ですから、島田社長が論ずる「サービス化」はどうしても汎用的な面に目が向きがちで、底が浅いものにならざるを得ません。

    「サービス化」という言葉を使わずに自分達がやりたいことを論ずる方が、ずっと良いのにと思います。


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