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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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東京藝大の経営努力も期待したいところですね。
交付金だよりにならないマネタイズの方法を考えて、依存関係から脱却する事が大学経営においてはとても大事な事です。

ただし、「非常時には文化予算は削られがち」というのは本当に残念で、これから文化やアートが日本の発展に大きく関わる事を考えれば、変えていかないといけないですね。
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日本の文化政策は非常に限定的な上に寄付の文化もありません。芸術教育にはめちゃくちゃお金がかかります。藝大は大変難しい舵取りをしていかなくてはならないでしょう。
>国立大学は2004年の大学法人化以降、運営費交付金を毎年1%ずつ削減されており、2022年度、藝大の運営費交付金は50億円弱までに減った

親がお金持ちでなくとも学ぶことができる国立大学法人の交付金が毎年減らされていたというのは…本当に残念です。

国立大学法人で唯一の芸大が財政難になるとは…日本がいかに文化支援をしない国かを如実に示しています。

「be動詞」から英語を教える不要な大学をドンドン潰して、もっと補助金を入れるべきだと考えます。

東京芸大の存在は、国立大学法人の中の多様性を維持するために不可欠なものです。