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中国の偵察用気球、米軍は1週間追跡…海南島で打ち上げてから米領空に到達まで

読売新聞
【読売新聞】 【ワシントン=田島大志】米紙ワシントン・ポストは14日、米国が中国の偵察用だと断定した気球について、米軍と情報機関が、中国南部の海南島で打ち上げられてから米領空に入るまで、約1週間にわたって追跡していたと報じた。 気球
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動力の限定された気球を遥か遠方の目標観測に用いるのは至難で、これが偵察目的であったと断定するのは眉唾だ。この記事においても、海南島から米本土に到達したのは偶然の要素が強いように思う。
こんな不確実性が高いものを軍事用に使うのはいかがなものか?と思う次第です。


中国側は太平洋の米軍施設を監視する狙いだったものの、米本土上空に飛ばす意図はなく、風にあおられて到達した可能