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「全米に3000以上ある大学の1%未満にあたるわずか20大学が、寄付総額の30%を集めている」との事。
11.6億ドルの寄付の裏には税制はもちろん「金持ち枠」がある。どこまでが親御さんからの寄付かは知らないが、米国トップ校には「金持ち枠」があって、学校は金持ち子どもを入学させて親には寄付してもらう。
じゃなきゃブッシュ元大統領がハーバードやイェールに行けるはずもないしスタンフォードの韓国留学生の過半数がトップ10財閥になるはずもない。
でもこーゆー金持ちの子どもとネットワークを作るのは他の学生にも有益だし、更に寄付金もらえて一石二鳥だから個人的にはアリかな。
ちょっと古いが2007年の調査(http://www.u-tokyo.ac.jp/res02/pdf/yuryokudaigaku.pdf)によると、米大学の年間収入は寄付金より寄付金運用益の方が大きい(そして授業料収入より多い)。運用規模が大きいほど収益も出しやすいので、結論としてやはり格差は広がることになりそうだ。
日本では某私立大を除いて寄付金制度が未発達。少子化で授業料収入(私立大は受験料収入も)の減少が見込まれる中、米国並みの税制度や大学での専門部署設置などが必要では。
エコシステムが出来上がってんだよな
日本の大学の選考過程なんてチョーnearly透明でっせ。米国も英国も、裏口だとか不公正だとかわざわざ指摘するのも野暮な文化。あったりまえじゃん、階級社会だもんね。(えっ、『そんなことない、米国はフェアだった』? あ、それ西海岸だったんじゃない?)
歴史文化や税制の違いで寄付については語られることが多いけれど、根っこにあるのは「その行為で未来に何を残したいか」が明確か否かじゃないかと思ってます。
ここでは額について語られているけれど、人数や続く仕組みが何よりの財産では。
富裕層のステータスが寄付ってのがキー。それにしても大学でこれだけの寄付集めるのはすごい。
シリコンバレーに多くの人材を派遣するスタンフォードが今後の巻き返してくるようにも思える。アメリカの大学で始まった格差は、少子化が深刻な日本ではもっと顕著に現れてくると思う。