• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

24億円調達の「CO2可視化」ゼロボード 商社や銀行と組み差別化

143
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    私が共同代表を務めるU3イノベーションズが運営する「U3インベストメント1号ファンド有限責任事業組合」も出資参画させていただきました。
    ゼロボードさんとは、その設立の当時から、CO2削減に向けて実効的で使いやすい、現場に負担の無い可視化サービスの在り方について、議論を重ねてきたので、今回出資という形でしっかりとタグを組めたことはとても嬉しく思っています。

    我々U3イノベーションズは、エネルギー領域での専門性を強みとしていますが、エネルギー領域に閉じた議論では問題は解決し得ないことも実感しています。新たな顧客体験や付加価値を提供する新産業創出をリードするスタートアップが多数この領域で成長することが必要だと思っていて、カスタマーサクセスに徹底してこだわるゼロボードさんとご一緒できるのはとても楽しみです。

    我々プレスリリースはこちらです。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000079418.html


  • badge
    VCスタートアップ労働衛生推進協会 代表理事

    CO2排出量の可視化と開示形式に合わせた出力SaaSを展開するZeroboardが、スタートアップにおけるエンタープライズ営業の戦略について紹介しています。取れれば大きいけれどもセールスサイクルが長すぎるエンプラ営業に悩みを抱えているスタートアップも多いのではないでしょうか。様々な分野で参考になると思います。


  • NewsPicks Content Curator

    ゼロボードが少数営業体制でパートナー経由で顧客獲得していくのに対し、同じくCO2可視化のスタートアップ、アスエネはキーエンス出身の岩田COOが徹底的にキーエンス式の営業システムを構築して急成長を遂げています。

    海外進出でも両社の戦略は大きく異なります。ゼロボードはタイの日系企業にサービス提供するのに対し、アスエネはシンガポールを中心にアジア全体でポジションを獲りにいっています。

    異なる戦略ゆえ、社員の層も顧客との距離感や課題も異なると思います。両社ともに短・中期的にはCO2可視化、コンサルティング、ESG評価・レポーティングで急成長を遂げられると思いますが、10年後・20年後どうなっているのかが興味深いです。

    ゼロボード プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000087068.html


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか