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去年10-12月のGDP 年率+0.6% 2期ぶりのプラス

NHKニュース
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    日本総合研究所 理事

    プラス成長にはなりましたが、事前予想よりも小幅にとどまりました。消費や外需は予想通りの増加となりましたが、在庫が大きなマイナス寄与。生産が滞ったことが足を引っ張ったようです。

    ただし、需要環境の底堅さは明瞭です。日本人による消費は、コロナ感染拡大による活動自粛などもあって少し期待外れでしたが、外国人による消費(インバウンド需要)が大幅増。1~3月期は、日本人・外国人ともに消費が拡大するため、高めの成長が続きそうです。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    コンセンサス下振れですね。
    民需の落ち込みを外需と公需で支えるといった構図です。
    ただ、民間在庫が大幅に下押ししてますので、GDPのヘッドラインよりも実際の最終需要は好調で前期比年率+2.3%のプラスとなっています。
    さらに、原油価格などの下落により交易条件が改善していることから、実質GDIは前期比年率+1.6%、実質GNIにいたっては同+4.9%のプラスとなっております。
    以上より、総じてヘッドラインより中身は評価できる結果と言えるでしょう。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    在庫減による成長率下押しは今後のバネとなり得る論点でもあるので、次期以降の反動含みで評価すべきと思います。その上で交易条件の改善が実質所得環境を改善させている姿は過去1年では見られないものでしたから、ここも評価対象であります。いずれにせよヘッドラインのプラス幅に表れない部分を評価すべき局面と考えられます。


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